能登半島地震：被災地支援の報告1月～２月

①　金沢在住のハンバーガー屋佐藤さん（Big-3bun1)達の有志団体を通じて、中能登町の避難所に支援物資をお送り致しました。

現地佐藤さんが直接被災地に配送してくださいました。

飲料水500ml✖️480本　　飲料水は10箱　紙おむつ新生児用328枚　紙おむつMサイズ248枚

紙おむつLサイズ216枚。（紙おむつは段ボールで1箱ずつ届いています）

女性生理用ナプキン28個入りが25袋。使い捨て貼るタイプカイロ480枚

ご寄付に感謝します。

②　現地で炊き出し活動をしている、富山・金沢の飲食店グループに支援金をお送りし、約1000食分の材料調達を行いました。炊き出し現場は珠洲市。

ご寄付に感謝します。

③簡易温水シャワー、18箇所に設置しました

被災地で活動しているフェニックス救援隊さんに支援金をお送りしました。フェニックス救援隊さんとは宮城県丸森町での水害支援活動でご一緒し、以来、秋田豪雨被災地支援などの活動への支援をさせて頂いております。

2月20日現在、ニーズがあった避難所、クリニック、病院、ボラベース等18箇所に設置しました。

簡易温水シャワー以外に、避難所・ボランティアベース等に冷蔵庫を設置しました。

ご支援・ご協力頂いた皆様に、心より御礼を申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これまで、約３０名の方々より多くのご寄付を頂いております、これからも能登半島地震被災地に寄り添います。　　感謝