3つ目の現場はいつもお世話になっている漁家民宿やすらぎです。

 

 

 

 

 

 

やすらぎでは現在増築工事が行われており、

庭木の移植に人手が必要という事で、今回はその作業のお手伝いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女将の千恵子さんが説明をしながら率先して作業を始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの現場を他のスタッフに任せてHさんの作業場に戻ると、

 

 

 

 

 

 

早々に休憩モードに入っていました(笑)

美味しいものを頂きながら既にまったりな感じです(笑)

左手前にいらっしゃる方がHさんのお父さんです・・・が、

右の座っている方はどなたでしょう?

 

Hさんのお父さんから差し入れを頂いたので、

港とやすらぎのそれぞれの現場に配達に行ってきました。

 

配達から戻ってくると作業が始まっていました。

浮き玉に屋号を入れる作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浮き玉は並べてみるととてもポップで可愛いです。

私も1つだけ書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

如何でしょうか?

かなり太文字になってしまいました。

字は体を表すという言葉がありますが・・・

意地でも細長く書けば良かったです。

 

 

こちらはホヤの種付けの準備作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

牡蠣の貝殻にロープを通す為の穴を開けていました。

 

作業中、港の現場から船を洗う為の真水が欲しいとの連絡があり、

Hさんのお父さんの代わってKさんが運ぶ事になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

《タイトル:青空と軽トラとKさん》

Kさんは軽トラの運転だけでなく、薪割もお上手で

若手育成の為に熱心にレクチャーしていました。

(多少フィクション入ってます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうするうちにお昼の時間となりましたので、

それぞれの現場で頑張っている皆さんをバスでピックアップして

やすらぎで休憩を兼ねて昼食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きます。

※Hさんの作業場で座っていた方は大工の方でした。