写真展「Close to 三陸漁港」開催中です！
今年3月から、東京都港区の「café伝左衛門」にて、南三陸の漁師の写真展を開催しています。この企画はフェローズウィルスタッフのＳ・Ｋさんが中心になり行われています。
店内のギャラリースペースで、南三陸町歌津の漁師たちの働く姿＋新鮮な海の幸の写真を12枚展示しています。
Café伝左衛門は、岩手県大槌町と縁が深いお店で、食事メニューにも大槌町の新鮮な魚介が多く使われています（定食からおつまみまで、全部おいしいです）。
大槌町と南三陸町、それぞれ三陸の漁業を応援する者のコラボレーションとして、「三陸の漁港風景」にフォーカスした写真展が生まれました。
このお店には、周辺のサラリーマンや家族連れが多く来店されます。三陸の人々の活き活きと働く姿を、少しでも多くの人に知ってもらうきっかけになれば良いと思います。
東京の真ん中にいても、支援のかたちはいろいろあります。
写真展は6月まで開催しています。三陸の人々に想いをはせ、海の幸を味わいに、ぜひご来場ください。
写真展「close to 三陸漁港」
【場所】café伝左衛門（東京都港区田町）
http://www.denzaemon.com/tenpo.html
【会期】2015年3月16日（月）～6月19日（金）
【時間】11：30～23：00（店舗営業時間）
※土日祝日は定休です。
伝左衛門の企画展紹介ページ
http://www.denzaemon.com/kikaku.html
ご来場の際は、「ご感想ノート」にぜひ足跡を残してください。 
皆様の被災地に対する想いをフェローズウィルを通して表現してみませんか？
ご来場お待ちしています！！
